約 124,293 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2955.html
竹取り男とゆっくり 8 *登場人物 男・・・主人公。竹切って売って生活してる人。餡子好き。 甘味屋の店主・・・ゆっくり饅頭を売ってる人。虐待好き。 ゆっくり・・・ヒロイン(笑) *あらすじ 無類の餡子好きの竹取り男は、ゆっくり饅頭を食べた瞬間にすっかりハマってしまう。 甘味屋でぱちゅりーとれいむの入った「繁殖セット」を買って赤ぱちぇと赤れいむの繁殖に成功したのだが、 なりゆきで「子供は食べない」と約束してしまったことから、男は饅頭が食べられずに悶々とした毎日を送っていた。 そんな秋の終わり、たくさんの野良ゆっくりが竹取り山に引っ越してきて冬籠りをはじめる。 やつらの狙いは春先のタケノコ。 男は副収入源であるタケノコを守るため頻繁にゆっくり狩りに行くことになったが、素敵な饅頭ライフも手に入れてそれなりに幸福だった。 空も澄みわたり、季節は早春。 野山にはわずかに雪が残っているものの、ここ幻想郷の竹取り山にも、ひとしく春の風が舞いきたる。 つまり、やつらが目覚めるのだ…。 ボコッ 竹に覆われた地面に、小さな丸い穴が開く。 その中からヒョッコリと顔を出したのは、ゆっくりまりさ。 まりさはキョロキョロとあたりを見回すと、元気よく巣を飛び出した。 「ゆっくりー!!」 続いて、つがいのれいむも「ゆっくりー!!」と飛び出した。 「ゆっくりー! ゆっくりしていってね!」 「ゆーっ! ゆっくりしていってね!」 2匹は、餡子がたっぷりと詰まった体を伸ばしたり縮めたりしながら、あったかい目で景色を見ている。 冬の終わりがよほど嬉しいらしく、しばらく野山の竹にまで「ゆっくりしていってね!」と声をかけていた。 それから頬を擦りあわせたり髪をぺろぺろして仲良く過ごしていたところ、だんだんおなかが空いてきた。 「れいむ! たけのこさんをさがしにいこうね!」 「ゆゆっ! そうだね!」 まりさとれいむは「ゆっゆっ!」と鳴きながら山道を跳ねていった。 「ゆっゆっ」 「ゆっ! ゆゆ!」 「まりさ、たけのこさんってどんなの?」 「ながくてまるくてとんがってるんだよ!」 「ゆ? へんなかたちだね!」 「でも、おいしくてゆっくりできるんだって!」 「ゆゆ! ぐるめなれいむにおいしいたけのこさんをたべさせてね!」 「ゆっ! ゆっくりまかせてね!」 2匹は楽しく会話をしながら、ゆっくりとタケノコを探した。 あまりにゆっくりしすぎて夕方になった。 「ゆぅ……れいむ、さむくてゆっくりできないね」 「そんなことよりたけのこさんだよ!」 午後から急に寒さが戻り、太陽は厚い雲にさえぎられて薄暗い。 今までの暖かさは春の訪れなどではなく、単なる小春日和だったようである。 ふつうの動物ならあわてて巣に帰るところだが、2匹はタケノコ探しをやめなかった。 食い意地ばかり優先して、寒さが戻ったらどうなるかなど考えもしなかった。 「どおしてみつからないのおおおおおおおおおっ!!!??」 数時間後、まりさは森の中で絶叫した。 この季節、ほとんどのタケノコは土の中だということを、まりさは知らなかった。 「まりさはつかれたよ! ここでゆっくりしようね!」 「ゆっゆっ! そうだね! ゆっくりしていこうね!」 そうしてゆっくりと休憩するあいだに、全裸にひとしい体には寒風が突き刺さる。 こうなってはタケノコ探しどころではなく、2匹のゆっくりは「ぷるぷる~!」と震えながら密着して暖め合っていた。 そして、ついに夜がきた。 「ゆ゙ゔゔゔゔっ!! さむいいいいいいっ!! ゆっぐりできないいいいいいいいっ!!」 「ばじざああああ!! さむいよおおおおおおおおお!!」 いい加減に諦めておうちに帰ればよいものを、2匹はいつまでもその場で震えていた。 この期におよんでもタケノコへの欲求が止められず、この寒さがやわらいだらまた探しに行こうなどと考えていた。 「かぜさんもっどゆっぐりじでねえええええ!!」 「でいぶをゆっぐじざぜでねえええええ!!」 ビュゴオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォ!!! 「「ゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っ!!」」 そうして暗い森の真ん中で、まりさとれいむはいつまでも暖かくなるのを待っていた。 翌日…。 小雪のチラつく朝、2匹は両目を限界までヒン剥いて、凄まじい表情でカチンコチンに凍っていた。 意識を失う直前まで痙攣していたのだろう……その表情はあまりにも壮絶だった。 …まりさは口をあんぐりと開けて。 …れいむは歯を食いしばって。 まるで阿形と吽形のように、2匹のゆっくりはあたりに威風をはらいながら仲良く凍っていた。 * * * その日、竹取り山の竹取り男は、大きな籠を背負って家を出た。 「う~、寒い!」 今日は、この山に移住してきたタケノコ狙いのゆっくりを駆除しに行く日だ。 朝霧のたゆたう中、深い竹の森に入ってゆくと、ほどなくしてお目当てのものが見つかった。 「あったあった。おい、ゆっくりしてるか?」 ……返事はない。 それは、例の阿形まりさと吽形れいむだった。 カチコチの冷凍饅頭となった2匹を手にとった男は、その顔があまりにも凄惨すぎて噴き出してしまった。 食べ物というより、屋根に乗せて鬼瓦にできそうだ。 まぁ顔はマズいが、中の餡子はすっかり甘くなってるだろう。 2匹を背中の籠に放り投げると、中でぶつかって「カッチーン!」と良い音がした。 「おぅ、今日は大量だな」 昨日が春だと勘違いしたゆっくりは2匹だけではなかった。 竹取り山のあちらこちらに、醜く顔のゆがんだ冷凍ゆっくりが転がっていた。 …冬の間は、ごく稀に暖かい日がある。 すると、ゆっくりの中には春が来たと勘違いするものがいる。 一度春だと信じて巣を飛び出したゆっくりは、たとえ寒さがぶり返そうとも、なかなか冬籠りに戻ろうとしない。 長いあいだ我慢してやっと解放されたと思ったのに、またゆっくりできない冬籠りに戻るのは嫌なのだろうか…。 それとも、春のちょっと寒い日という程度に考えているのだろうか…。 とにかく、小春日和の翌朝は、こうして凍りついたゆっくりが苦悶の表情で転がっているのが常だった。 「赤ゆ見っけ」 つがいのありすとまりさの間に、6匹のプチトマトサイズの赤ゆっくりを見つけた。 男はその中から1匹の赤まりさをつまんで口に入れると、コロコロと転がして溶かしていった。 「ゅ……ゅ……ゆっくち?」 シャリッ! 「ゆぴぃっ」 解凍されて意識を取りもどした赤れいむを歯ですり潰すと、口に広がるのはシャーベットの食感。 水気の多い赤ゆっくりならではの食感だ。 そして、一晩中寒さに苦しんだことで増した芳醇な甘み。 う~ん、うまい…! 男は残り5匹の赤ゆっくりを順番に堪能しながら、冷凍ゆっくりを次々に捕獲してゆく。 すると、瓢箪のような体型をしたれいむに出くわした。 おなかのあたりを撫でてみると、案の定、胎生にんっしんっしている様子。 このれいむで、ちょうど籠がいっぱいになった。 帰宅すると、子ぱちぇと子れいむを寝かしつけていた母ぱちゅりーが、神妙な面持ちで居間から出てきた。 男は籠をサッと背後に隠すと、「ただいま」と言った。 ぱちゅりーはいつもどおり、「むきゅ、おかえりなさい」と言う。 男がそそくさと台所に向かおうとすると、ぱちゅりーが声をかけてきた。 「おにいさん…また"あれ"をたべるのね?」 ウチの子ゆっくりの情操教育によくないということで、ぱちゅりーの提案で、男が食べるゆっくりは"あれ"という言葉に置き換えている。 「…なんだよ。俺の趣味を邪魔するのかよ」 「むきゅ、ちがうわ。でもおにいさんが"あれ"をたべているところを、もしもこどもたちがみたら…」 「なんだようるせぇな! だからこうやって、台所でコソコソ寂しく食ってるんじゃねぇか! ここは俺のおうちですよ!?」 …て言うかなんなんだ、この難しい年頃の子供を持った夫婦がするような会話は! 「くそっ、なんだってこんな苦労しなきゃいけねぇんだよ! 俺はただ饅頭が食いたいだけだっつーの!」 男がブツクサ言いながら台所の戸を閉めると、ぱちゅりーは悲しそうな顔でむきゅむきゅと居間に戻っていった。 「さぁて、おやつの時間だぜ」 街で買ったカキ氷製造機を用意して、どのゆっくりから食べようか見定めていた時である。 ぱちゅりーがれいむを連れて、戸を開けてむきゅむきゅと入ってきた。 …器用になったもんだ。 「むきゅ! おにいさん、おなかがすいてるならおやさいをたべるといいわ!」 「ゆゆ! いっしょにたべようね!」 そう言って白菜を引きずってきた。 この2匹は、前々から男のゆっくり饅頭食いをやめさせようと画策していた。 子ゆっくりの教育によくないし、なにより同族を食べられているのだから…。 「あのなぁ…俺は今、饅頭が食べたいんだよ」 「むぎゅ? おやさいのほうがゆっくりできるわよ!」 「ほら、とってもおいしいよ! むーしゃむーしゃ!」 2匹はさも美味しそうに、白菜の葉っぱを千切ってむしゃむしゃと食べて見せた。 「あぁそーかい。じゃあ俺は忙しいから、ゆっくりさよーなら!」 「む、むきゅ!? おにいさん、おやさいを…!」 「もっとゆっくりしていってよー!」 2匹を白菜ごと家の外に放り投げると、男は台所に戻った。 時間が経ったせいで、籠の上のほうのゆっくりがほんの少し解凍されていた。 「ゆ…ゆ…おじさんだれ…? ゆっくりできるひと…?」 皮のふやけた成体のゆっくりれいむが、うっすらと目を開けて尋ねてきた。 男は無言でれいむを持ちあげると、カキ氷製造機の台に乗せて、上からプレスしてれいむを固定した。 「ゆっ……いたいよ……ゆっくりやめてね……」 キュルキュルキュルキュルキュルキュル!! 「ゆぐゔゔゔゔゔゔゔゔっ!!!??」 ハンドルを回すと、固定されたれいむがクルクルと回転する。 すると、台に備えつけられた鋭いカッターが回転するれいむの底部を薄く薄く削りはじめた。 やわらかい音とともに、台の下かられいむのあんよの皮が出てくる。 そして… ガリガリガリガリガリガリッ!! 「ゆぎえあぁ!? ゆぎゃあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!」 まだ凍っているれいむの餡子が削られて、お待ちかねのカキ氷が出てきた。 「だっ…だずげでぇ!!! いだいよぉ!!! おめめがまわるよぉ!!! ゆっぐりでぎないいいいいい!!!」 コミカルに回るれいむが必死に命乞いをしているうちに、皿の上には黒真珠のような光沢を放つフワフワのカキ氷がこんもりと盛られた。 「ゆ゙っ……ゆ゙っ……もっとゆっくりしたかった……」 そう言って白目を剥いているれいむをよそに、男はカキ氷をひと口食べてみた。 「おふう……っ!!」 …美味しいものは、最初のひと口がもっともヤバい。 やわらかな口溶けの後、しっとりとした上品な甘みが広がってゆく。 身も心もとろけるようなまろやかさに、クラッ…と眩暈をもよおした男は壁にもたれかかった。 一瞬、死んだはずの両親が遠くで手を振っているのを見たような気がした。 「あ、危なかった…もう少しでトリップするところだったぜ…」 この一品、ただのカキ氷に餡子をかけたような手抜き品ではない。 一晩中寒波に苦しみつづけ、あげく冷凍状態となったゆっくりそのものを直に削った絶品だ。 時として大自然の加工の力は、人間の調理技術など軽く凌駕するのである。 …それはさておき、男はカキ氷を平らげては削り平らげては削って、れいむはとうとう髪だけになって機械のまわりに散った。 「ごちそうさまでした」 丁寧に両手を合わせると、男は次の冷凍ゆっくりを籠から取り出した。 今度は、金髪に黒いとんがり帽子のコントラストが印象的な、成体のゆっくりまりさ。 男は帽子だけ奪って捨てると、まりさを台に乗せてプレスで固定した。 「ゆふん……まりさ……もぅたべられないよ……ゅ……」 キュルキュルキュルガリガリガリガリガリッ!! 「ゆんぎゃばあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!!!!???」 古典的な寝言をほざいて眠りこけていたまりさは、あんよを削りとられ、中身の餡子を粉砕される激痛にカッと両目を開いた。 「ゆっ! ばでぃざのごばんばどごっ!? ゆぐゔゔゔ!!! どぼぢでごんなごどになっでるのおおお!!!?? …ゆ゙っゆ゙っゆ゙っゆ゙っ!!」 目覚めた瞬間、夢の世界で食べていた美味しいご飯を探しだすまりさ。 だが、想像を絶するような痛みで現実に引き戻され、おかれた境遇に疑問を投げかけた次の瞬間、すでにまりさは目の下まで失って痙攣していた。 なんとも目まぐるしい最期だった。 まりさの短かったゆん生と引きかえに、皿の上には、一見すると先ほどのれいむと同じような黒く輝くカキ氷。 だが…… 「いただくぜ」 パクッ 「んぐゔゔゔ……っ!!」 違う、違うのだ。 まりさの粒餡カキ氷……それはれいむの上品なこし餡カキ氷にくらべて、より荒々しく、素材の持つ独特の風味をそのままお伝えしてくる。 どっちも甲乙つけがたい味だ。 「ごちそうさまでした…」 男はペラペラになったまりさの皮に両手を合わせると、3匹目の冷凍ゆっくりを機械にセットした。 ……まだ食うんか! とツッコミが入りそうだが、この男の餡子好きは天井知らずなのだ。 そうしてしばらく「ゆっくりカキ氷」を堪能していた男は、今度は違うメニューを楽しむことにした。 次に手に取った冷凍ゆっくり…それは最後に見つけた瓢箪のような形の胎生にんっしんっれいむだった。 まだ意識を取りもどしていないそのれいむを、水をはった大きな鍋に入れて火にかける。 やがて水は湯となり、解凍されたれいむが目を覚ました。 「……ゆっ? ここはどこ?」 「俺の家だ」 「おじさんだれ?」 「山でくたばってたお前を助けた優しいお兄さんだよ」 「ゆゆ! やさしいおにいさんはれいむのおうちでゆっくりしていってね!」 …だから俺の家だってのに! おうち宣言をするまでもなく、すでに自分のおうちと決めているれいむだった。 「ゆ? ゆ? ゆ?」 れいむは周囲をキョロキョロと見回すと、自分がお湯に入っていることに気づいた。 「ゆっ! あったかいね!」 「湯ッ! お風呂っていうんだぜ、気持ちいいだろ」 「ゆゆ~ん♪ ここをれいむのゆっくりぽいんとにするよ!」 「そうだな、そこはお前専用だ」 「ゆゆ! ものわかりのいいおにいさんだね! れいむはかんしんしたよ!」 「そいつはどぅも。背中流してやるよ。 …頭しかないがな!」 すでに上から目線のれいむだが、男はさして気にもせず、おタマでれいむの後頭部に湯をかけてやった。 「ゆふーっ! ゆっくりぃ…………ゆ~ゆゆゆ~ゆゆ~~♪」 生まれて初めてのお風呂の気持ちよさに、れいむは音痴な歌まで歌いはじめた。 「ところでお前、腹の子供はどうだ?」 「ゆゆ~…ゆ? もうすぐうまれそうだよ! おにいさんにはとくべつにれいむのかわいいあかちゃんをみせてあげてもいいよ!」 「そうか…楽しみだな」 鍋風呂でふんぞり返って、すこぶるご機嫌なれいむ。 「このおみずさんをあかちゃんの"うぶゆ"にするよ!」とか言いながら、喉の奥をこれでもかと見せつけながら歌っている。 「ゆ…おにいさん、おみずさんがあつくてゆっくりできなくなったよ! なんとかしてね!」 「そろそろかな?」 「ゆゆ? なにいってるの? れいむのいうことがきこえないの? ゆっくりしないでさっさとおみずさんを……ゆ゙ん゙っ!?」 すると、長いあいだ湯につかって完全解凍されたれいむの中の赤ゆっくりが、水圧で窮屈になった母体から抜け出そうと暴れはじめた。 「ゆ゙!? ゆ゙っぎい!! いだいっ!! いだいよおぉぉぉ!!」 中身の餡子を引っ掻き回すような赤ゆっくりの動きで、強制的に産気づくことになったれいむ。 「おい、あんまり暴れると子供が潰れるぞ?」 「ゆぐっ!? やべでね!! きたないてでれいむにさわらないでね!!」 「…あぁそうかい」 れいむは歯を食いしばりながら、全身ヌメヌメした餡子汗にまみれて息ばっていた。 次の瞬間、ボッ…と音が聞こえそうな勢いで産道が開いて、透明な湯に茶色い餡子汁が噴き出した。 「でいぶのあがぢゃん!!! もっどっゆっぐじうばれでねええええええ!!!!」 そんなれいむの言葉に反してますます暴れる赤ゆっくり。 赤ゆっくりがいつまでも飛び出してこないのは、産道から流れこんできた熱い湯に驚いて反対側に逃げようとしているためだ。 だが、狭いおなかの中に逃げる場所などあるはずもない。 熱い湯に襲われた赤ゆっくりは、半狂乱になってれいむの餡子をこねくりまわした。 「おにいざんはなにじでるのおおお!!? でいぶがくるじんでるんだがら、ざっざどだずげなぎゃだめでじょおおおおお!!!!???」 「お前さっき汚い手で触るなって言ったろ。俺はゆっくり見てるから早く産めよ」 「ごのぐぞじじいいい!!! でいぶをだずげろおおおおおおお!!!! ぞれがらゆっぐりじねえ゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙!!!!!」 男がそっぽを向くと、無視されたことに怒り狂ったれいむは真っ赤な茹で饅頭のようになって湯気を噴いた。 だが、すぐにまた苦しみ出した。 「ゆ゙ごお゙お゙お゙っ!!!! ぐぐぐぐっ…ゆがっぐっ…ぐ…………ゆっ!?」 すると、あれほど暴れていた赤ゆっくりがピタリと静かになり、れいむのおなかの痛みも引き潮のように去っていった。 「ゆふぅぅ…」 れいむは安堵して笑顔を見せる。 「れいむのあかちゃん、やっとゆっくりしてくれたんだね? ききわけのいいあかちゃんだね!」 そう言うと、赤ちゃんを産むためにゆっくりとおなかに力を入れた。 「ゆんっ」 トロリ…… ……れいむの産道からなんの抵抗もなく流れてきたもの。 それは、こげ茶色の餡子汁と、小さなデスマスク、そしてミニサイズの赤いリボンだった。 「ゆわ…ぁ………ゆわあああ………ゆわああ…………」 外の世界を見ることもなく、お母さんれいむにごあいさつすることもなく、赤れいむは産道を出る前にそのゆん生を終えていた。 グツグツグツ… いよいよ鍋の湯が煮立ってきたが、死産のショックから立ち直れないれいむは、赤ちゃんの餡子で茶色く染まった湯を呆然と見下ろしていた。 「どぼじて……? れいむのあがぢゃんどぼじて……? うぶゆまでよういしてあげたのに……どぼぢで…………?」 …用意したのはお前じゃないだろ、というツッコミはさておき。 絶望して餡子脳が停止している間に、閉じる意思を失ったれいむの産道へ熱湯が流れこんでゆく。 そうして内から外から溶かされていったれいむは、まもなく致死量の餡子を流し尽くして赤ちゃんの後を追った。 れいむがあの世で赤ちゃんとゆっくりできたかは永遠の謎である。 …さて、れいむ親子の最初で最後のお風呂となった鍋の中では、立派なお汁粉がホコホコと湯気を立てていた。 「カキ氷ばっかだと腹壊すからな…」 おタマで鍋をかき混ぜながら、男はカキ氷に使った数匹のゆっくりの目玉をまとめて入れた。 寒天質でできたゆっくりの目玉は、単体で口に入れてもただの寒天。 だがお汁粉に入れれば具材となって味も引き立つ。 …あんみつに入った寒天を想像すれば分かってもらえると思う。 美味を約束する香りが、男の鼻腔に吸いこまれてゆく。 男はおタマでお汁粉をすくうと、「いただきます」も忘れて口に入れた。 「あっはぁ……!!」 津波のように押しよせる、甘美な誘惑…。 男の脳細胞が一斉に活性化して、これまで食べてきたゆっくり饅頭たちが虹の向こうで微笑んでいるのが見えた。 「あ゙…?」 夢の世界から帰ってきた男は、涎をぬぐって頭を振った。 「あぶねぇ…また妙なものを見た気がするぜ…」 男はふたたびお汁粉を口に運び、まもなく鍋はカラになった。 最近はこうして冷凍饅頭を拾いに行っては、カキ氷やお汁粉、また羊羹などに加工して楽しんでいた。 そのまま食べてもいいが、ちょっと手を加えるだけでまた違った味わいを楽しめる。 ゆっくり饅頭は奥が深い…。 そうしておよそ10匹前後のゆっくりを完食した男は、腹をパンパンに膨らませて、余りの入った籠を持って地下室に下りた。 吐息も白くにごる地下室には、大きな麻袋が3つ壁にかけてあり、それぞれ『れいむ』『まりさ』『ありす』と記されていた。 こうして種類ごとに分別しておいて、その日の気分で食べ分けるのだ。 れいむとまりさは個体数が多いだけにすぐ補充できるが、男の餡子好きのせいで消費もまた早い。 膨らんだありすの袋を見て、そろそろ甘味屋に売りに行くことにした。 つづく ~あとがき~ 道端でゆっくりが凍ってたら、 私ならきっと拾っちゃいます!(笑) 読んでくれてホントにありがとう! また次回でね♪ ~書いたもの~ 竹取り男とゆっくり1~8(執筆中) 暇なお姉さんとゆっくり せつゆんとぺにこぷたー 悲劇がとまらない! あるゆっくり一家のひな祭り
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/168.html
ログを読む(リンク) 冒険者たち2 キモメン盗賊団:射的場 夏祭り リンゴアメ 夏祭り センボンヅリ 我々ハ被虐ヲ快楽トスル 夏祭り シオヤ 祭厨(厨) op ヒャキたちの夏祭り キモメン盗賊団:警察官 夢使い 祭厨(厨) 教会 カキ氷哀歌 ツエックのみせばん 冒険者たち3 祭りのあと
https://w.atwiki.jp/ecovip/pages/137.html
【カキ氷機買ったから、そろそろウォーターレイヤー行こうずwww】 6月19日(金)21 00~ 南アクロ平原PT募集広場 記念撮影 凸 参加した方、お疲れ様でした 記念撮影 塔に入るイベントで苦戦 なんちゃらドラゴン VS ヒゲ 壮絶な真珠争い 石亀様のお怒りじゃああああああ
https://w.atwiki.jp/shinonome-lab/pages/127.html
P67 1コマ目 カラス(日常の78とリンク) 土曜 日常の74~日常の81.5は全て土曜日の出来事であると考えられる P68 1コマ目 流しそうめんの広告(日常の75とリンク) 左にある自販機は恐らくカキ氷の自販機 主に群馬周辺に多く見られる幻の自販機 P69 4コマ目 大福の中之条の広告
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/10625.html
ぅわwwwカキ氷おいしそ♪\(〃^∀^〃)/ -- みかん (2009-07-29 12 39 22) 顔がまるい!! -- m (2009-07-29 12 40 00) たべたーい -- あみ (2009-07-29 12 40 37) wwwだね -- しゅうお (2009-07-29 12 42 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/papota/pages/34.html
エリアマップ アラカス全域について 雪の坂道 カキ氷三叉路 氷雪スロープ 万年鏡の泉 トゲ樹氷の森 エリアマップ アラカス全域について ver2011_06_12より、アラカスでは一定時間が経過するごとに、短いスパンで“寒さ”によるダメージを受ける(防御力無視)。 寒さダメージはごく微量(奥地程ダメージ増加。最大10?)であり、また食らいモーションも発生しない。 寒さダメージによってHPが0になり死亡する事はないが、HPの低いうちはこまめに回復を行い、無理をしないようにするべき。 ver2012_01_12ではこのダメージでHP0になるので要注意。 なお、寒さダメージはベリスのポーキーの店で購入できるホットココア(10分間)やハバネロスープ(30分間)で、一定の時間防ぐ事ができる。 さらに、フレイムガストがドロップする獄炎の琥珀(腕)で無効化出来る。 雪の坂道 やや広いが、見通しはとても良い。 湧きアイテム集めに苦労はしないはず。 出てくるモンスターも、パポタ浮上直後でも何とでもなるレベル。 出現するモンスター / 雪の坂道 レア (なし) 朝 昼 夕 夜 雪ウサギ(2) 雪ウサギ(2) 雪ウサギ 雪ウサギ 雪ナマズ(2) 雪ナマズ(2) 雪ナマズ 雪ナマズ 雪ネココウモリ(2) 雪ネココウモリ(2) 雪ネココウモリ 雪ネココウモリ(H) アイスゴーレム アイスゴーレム ゴースト ゴースト マップ湧きアイテム / 雪の坂道 通常 魔力アイテム類 マテリアル類 レア&箱 薬草 キトキト鉱石 水のマテリアルLv1 凍らせの砂 しょぼい花 青い魔力+1 土のマテリアルLv1 凍った箱 湧きアイテム調査 / 雪の坂道 ver. 薬草 しょ花 キト鉱 青魔+1 水マL1 土マL1 凍砂 凍箱 計500 199 28 145 64 31 21 6 6 計500 201 32 130 79 25 22 7 4 2012_01_12 207 34 123 85 22 17 8 4 確率(%) 40.4 6.3 26.6 14.8 5.5 4.0 1.4 1.0 カキ氷三叉路 序盤に油断して入ると、一日中出張っているスノーマンに潰されて終了する。 取り立てて見通しが良いというわけではないが、マップ自体がとても狭いため、 恐らくは全マップ中で最も湧きアイテム集めをしやすい場所。 出現するモンスター / カキ氷三叉路 レア (なし) 朝 昼 夕 夜 アイスゴーレム アイスゴーレム アイスゴーレム アイスゴーレム(2) スノーマン スノーマン スノーマン スノーマン(2) 雪ウサギ 雪ウサギ(2) 雪ウサギ ゴースト 雪ナマズ(2) 雪ナマズ 雪ナマズ(H) ゴースト マップ湧きアイテム / カキ氷三叉路 通常 魔力アイテム類 マテリアル類 レア&箱 薬草 テケトケの水 水のマテリアルLv1~2 光る小石 しょぼい石 緑の魔力+1 光のマテリアルLv1 凍った箱 湧きアイテム調査 / カキ氷三叉路 種類 薬草 しょ石 テケ水 緑魔+1 水マL1 水マL2 光マL1 光小石 凍箱 計500 158 44 134 76 36 28 18 3 3 計500 186 32 128 69 25 21 30 5 4 計500 183 32 144 75 21 19 20 5 1 計500 182 37 142 62 25 13 26 6 7 計500 185 27 127 79 24 22 25 6 5 確率(%) 35.8 6.9 27.0 14.4 5.2 4.1 4.7 1.0 0.8 氷雪スロープ 輝くアイスゴーレム狩り目的でこもる人も多いであろうマップその1。 シンプルな構造をしているため、見通しはそれなりに良いが、マップは広め。 万年鏡の泉よりも、強化アイテムなどの素材となるドロップアイテムが多い。 (輝くアイスゴーレムの出現は、医師リムファの依頼「永久氷嚢」を請けてから) 出現するモンスター / 氷雪スロープ レア (なし) 朝 昼 夕 夜 輝くアイスゴーレム 輝くアイスゴーレム 輝くアイスゴーレム 輝くアイスゴーレム 雪ネココウモリ(2) 雪ネココウモリ(2) アイスゴーレム アイスゴーレム 雪ナマズ 雪ナマズ 雪ナマズ アイスエレメント 雪ウサギ(H) 雪ウサギ(H) 雪ウサギ(H) 荒ぶるスノーマン(2) ジャンボ雪ウサギ(H) ジャンボ雪ウサギ(H) ジャンボ雪ウサギ(H) ゴースト ゴースト マップ湧きアイテム / 氷雪スロープ 通常 魔力アイテム類 マテリアル類 レア&箱 薬草 テケトケの水 水のマテリアルLv1~3 凍った箱 しょぼい石 緑の魔力+1 水の原石 湧きアイテム調査 / 氷雪スロープ 種類 薬草 しょ石 テケ水 緑魔+1 水マL1 水マL2 水マL3 水原石 凍箱 計500 179 84 134 39 19 25 7 12 3 確率(%) 35.8 16.8 26.8 7.8 3.8 5 1.4 2.4 0.6 万年鏡の泉 輝くアイスゴーレム狩り目的でこもる人も多いであろうマップその2。 氷雪スロープと比べると、ジャンボ雪ウサギの邪魔さ加減が凄い。 遮蔽物がないため見通しは良いが、マップ自体がかなり広いため、 湧きアイテム集めにはやや苦労がともなう。 しかし、貴重な土の原石集めに向いているのは、こことキノコの広場くらい。 (輝くアイスゴーレムの出現は、医師リムファの依頼「永久氷嚢」を請けてから) 出現するモンスター / 万年鏡の泉 レア クリスタルエレメント(出現回数:3) 朝 昼 夕 夜 輝くアイスゴーレム 輝くアイスゴーレム 輝くアイスゴーレム 輝くアイスゴーレム 雪ナマズ 雪ナマズ アイスゴーレム強化版 アイスゴーレム強化版 ジャンボ雪ウサギ(2) ジャンボ雪ウサギ(2) ジャンボ雪ウサギ ジャンボ雪ウサギ(2) アイスエレメント アイスエレメント アイスエレメント(2) アイスエレメント(2) ゴースト(2) ゴースト(2) ゴースト マップ湧きアイテム / 万年鏡の泉 通常 魔力アイテム類 マテリアル類 レア&箱 薬草 テケトケの水 水のマテリアルLv1~2 凍った箱 しょぼい石 緑の魔力+1 闇のマテリアルLv1~2 土の原石 湧きアイテム調査 / 万年鏡の泉 種類 薬草 しょ石 テケ水 緑魔+1 水マL1 水マL2 闇マL1 闇マL2 土原石 凍箱 2008_11_03 135 28 123 91 22 23 23 22 30 3 確率(%) 25.3 5.9 24.9 16.5 5.8 4.6 5.1 4.6 6.6 0.7 トゲ樹氷の森 夜になるとクリオネが出現する恐怖のマップ。 マップ名のとおりトゲ樹氷がいくつも立っているため、見通しはあまり良くない。 クリオネ討伐以外ではほとんど足を踏み入れることはないかも知れない。 出現するモンスター / トゲ樹氷の森 レア ブラッドクリオネ(出現回数:10) 朝 昼 夕 夜 雪ウサギ 雪ウサギ(H) アイスゴーレム強化版 アイスゴーレム強化版 雪ナマズ(H) 雪ナマズ アイスエレメント アイスエレメント 雪ネココウモリ(2) 雪ネココウモリ ゴースト(H) ゴースト ジャンボ雪ウサギ ジャンボ雪ウサギ(H) 荒ぶるスノーマン(2) ジャンボ雪ウサギ 荒ぶるスノーマン 荒ぶるスノーマン クリオネ マップ湧きアイテム / トゲ樹氷の森 通常 魔力アイテム類 マテリアル類 レア&箱 薬草 テケトケの水 水のマテリアルLv1~3 凍った箱 しょぼい石 緑の魔力+1 光のマテリアルLv3 水の原石 湧きアイテム調査 / トゲ樹氷の森 種類 薬草 しょ石 テケ水 緑魔+1 水マL1 水マL2 水マL3 水原石 凍箱 2008_11_03 175 40 138 81 14 24 7 15 6 確率(%) 35 8 27.6 16.2 2.8 4.8 1.4 3 1.2
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1765.html
608 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/02(金) 05 46 56.52 ID k+6oejnqP おはようきりりん 京介は、かき氷食べて頭きーんてなってるきりりんの頭を撫でてあげるといいよ 609 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/02(金) 07 36 34.10 ID Tp/nb2djO ろりりん「きーん」 きりりん「きーん」 優乃「きーん」 兄介「かわいい」ナデナデ 京介「かわいい」ナデナデ 涼介「かわいい」ナデナデ 614 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/02(金) 09 49 06.64 ID 1K33X5J80 夏はやっぱりカキ氷だよね 夏季だけにwwwwww上手いwwwwwwwwww 615 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/02(金) 09 53 00.99 ID saKuKz/60 いい加減にシロップwwwww 616 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/02(金) 10 21 34.22 ID NOskimEV0 もうかき氷の話題はこおりごりwwwwwwwwwww 617 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/02(金) 10 36 38.05 ID VeJpR+fu0 あんまりな流れに凍て付いた。 カキ氷なだけにwwww 619 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/02(金) 12 04 31.68 ID sAOYoMwLO 桐乃「う、うぅ~…なんか今日異様に寒くない?」 京介「馬鹿みたいに冷房効かせてるからだろ?」 桐乃「そんなことないって!」 京介「ったくしゃあねえなあ…ほら」ギュッ 桐乃「あっ…」 京介「これで寒くないだろ?」 桐乃「…うん」 620 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/02(金) 12 22 33.49 ID zPLyZh7Z0 俺らが親父ギャグをかましたら兄妹がイチャつくのか いいことを知った 621 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/08/02(金) 13 57 34.54 ID b0HLWGUE0 620 「し、しないかんね!」 ----
https://w.atwiki.jp/vrcworldegg/pages/125.html
ワールド制作者 阿達Adam 収容人数 40人 URL https //vrchat.com/home/world/wrld_1ed985a2-3472-450b-8864-bdfd628582c7 説明 リアルな横丁風ワールド カキ氷、焼き肉、たこ焼き屋、写真館それぞれにギミックが設置されている。 ミラーあり
https://w.atwiki.jp/smokeinthecity/pages/15.html
回復アイテム ※数値は体力回復値 ポーション系 缶ポーション 2 瓶ポーション 3 ラージポーション 5 ポーションサーバー 10 ハーブ系 シナモン 1 ミント 2 チェリー 2 キノコ 2 ライム 3 リンゴ 3 セージ 4 フェンネル 5 イッキダケ 3or-3 ○○の薬草 -3,1,2,3,4のいずれか ドクダミ -1 食料系 ポーションの素 1 コンビーフ 3 カキ氷(赤) 3 タマゴ 4 カキ氷(黄) 4 カキ氷(青) 5 タバコ 5 非常食 5 レーション 5 パン 10 エビフライ 10 peace ? タマゴ(大) 12 ホットドッグ 12 ワイン 15 ミートボール 20 麦焼酎(山の守) 20 大吟醸【銀嶺月山】 20 紹興老酒 緑の木の実 1,2,3,5,7,10のいずれか 腐った缶詰 -2 腐ったパン -2 痛んだチェリー -3 毒りんご -7 毒キノコ -7 戦闘補助アイテム ボム系 スモークボム 追加ダメージ2+毒 プチボム 追加ダメージ3 ボム 追加ダメージ5 スプラッシュボム 追加ダメージ8 ハーブ系 ○○のハーブ 攻撃(増加)値+1,2,3,4 加工用アイテム 名称 加工可能職 できるもの 性能 極め 薬草の種 雑貨屋~ バイオソルジャー~ ○○のハーブ ブレンドオイル 物流人~ ○○のポーション 1~3? 〃 〃 ○○のボム 1? シアンオイル 物流人~? ○○のポーション 2~5? 〃 〃 ○○のボム 2? ガンパウダー ガンショップ ○○の弾丸 1~5 〃 ウェポンショップ ○○の弾丸 1~8 〃 フォースソルジャー~ αパーツ ガンパーツ ガンショップ~ ○○の拳銃 3,0~9,0? レアガンパーツ ガンショップ~ ○○のハンドガン 8,0~12,0? ?~13,0? マメラ原石 雑貨屋~ ○○の腕輪 1,1~3,? 〃 〃 ○○の首輪 1,?~?,7 ラーマ原石 雑貨屋~ ○○リング 2,?~3,3 〃 〃 ○○チョーカー 1,?~?,7 生地 コーディネイター~ ○○の服 〃 〃 ○○の帽子 高級生地 コーディネーター~ ○○コート 〃 〃 ○○スーツ 〃 〃 ○○ハット 〃 〃 ○○バンダナ ピュアウール コーディネーター~ ○○ドレス 〃 〃 ○○マスク その他アイテム 売却用 コイン(破損) バッカスに売れば1C コイン(小) バッカスに売れば10C コイン(中) バッカスに売れば25C コイン(大) バッカスに売れば50C プラチナコイン バッカスに売れば500C 高そうなツボ バッカスに売れば-2000~500C 捨てられない 高そうな絵画 バッカスに売れば-1000~2500C 捨てられない 古い金貨 バッカスに売れば-500~1000C シケモク バッカスに売れば1C 使い道不明 本 湿った雑誌 EXP+2 湿った写真集 EXP+2 湿ったエロ本 EXP+3 健康の本 EXP+3 料理の本 EXP+3 雑学の本 EXP+3 推理小説 EXP+3 少年漫画 EXP+3 整理整頓の本 EXP+3 食品の本 EXP+5 探索の本 EXP+6 キューブ歴史書 EXP+8 世界辞典 EXP+20 百貨辞典 EXP+30 メモ 配給表の切れ端 勢力貢献度+2 軍配置図の切れ端 勢力貢献度+3 軍名簿の切れ端 勢力貢献度+5 小隊長のメモ 勢力貢献度+6 コンテナの配置図 勢力貢献度+6 軍情報部の切れ端 勢力貢献度+7 軍重要情報の切れ端 勢力貢献度+8 その他 BAR入場券 P001に遭遇出来る様になる ライセンスカード 自作アイテムに命名が可能になる 鉄くず バッカスクエスト受領可能(売値100C品のみ) 産業廃棄物 バッカスに売れば-???C? 捨てられない 粗大ゴミ バッカスに売れば-100C 捨てられない 燃えないゴミ バッカスに売れば-30C 捨てられない 物作りの本 次のアイテム作成の確率性能がアップ? 素材箱 中に加工用アイテムが入っている箱 貯金箱 中にチップが入っている箱 ダンボール 中にアイテムが入っている箱 ダンボール(食料品) 中に食料系アイテムが入っている箱 ダンボール(空) 使って保存すれば絶対に他プレイヤーに発見されない サプリメント 最大体力+1 サブバッグ 所持限界+1 おくりもの うれしいおくりもの 最大体力+1 すてきなおくりもの 所持限界+1
https://w.atwiki.jp/ecovipwiki/pages/227.html
夏も終わりに近づき秋に差し掛かる今日この頃。 インしても茶室に顔も出さず挨拶もせずの私を皆さんはもうお忘れだろうとは思いますが私は忘れておりません、紛らわしい名前のキャラを茶室内で発言させてわろすじさんに怒られた事を。 この場で謝罪をさせてください。 すまーんwwwwwwwwwwwwwwこwwwwwwwwwwwww ヴぇええええwwwwwwwっうぃいいいいいいwwwwwwwww 後私が意固地になって折角近くに来てくれたのに逃げ回り不快な思いをさせてしまったECOVIPの皆さんに重ねて謝罪させてください。 ごめんなさい 多分私のECO内蟠りは綺麗に清算されたと思うのでこれでさよならにします。 みんなまたねー +食卓 +カキ氷シロップを使ったタッパー内形成ゼリー ゼリー内容量約300g分 粉ゼラチン 5g カキ氷シロップ 大匙6 砂糖 大匙1 水 300ml 手順 ①水300mlをタッパーに入れた状態にし"粉ゼラチン,砂糖"を加え""内のものがタッパー全体に広がるよう掻き混ぜる。 ②"①"を600W設定レンジで1~2分間加熱。 ③"②"にカキ氷シロップを加えタッパーに蓋をして半日ほど冷蔵庫でねかせる。→完成。 備考 ②の過程を省く為、①をお湯で代用するとゼラチンが容器の底で凝固まり、完成時タッパーの底で頑固にへばりついたグミ状のものができてしまいます。 粉ゼラチンは非常に高いです。5g*14袋が368円(税抜)でした。 +チジミ 色々なサイトで調べたお好み焼きを毎回レシピ通り作ってるのに、なんかどれも知ってるお好み焼きと違うなぁと思って自分の作って食べてたものの特徴を調べてみたら、チジミというもの作って食べてたらしい +鶏のから揚げ 備考 生姜を加えると家庭的な味になる。 片栗粉けちって小麦粉だけであげると衣がボロボロ +煮込みうどん +あげパン ボウル(小)分 中力粉 ボウル(小)1 片栗粉 半ボウル(小)1 砂糖 大匙4 水 15ml 重曹 半小匙1 酒 小匙1 オリーブオイル 大匙2 卵 1個 手順 ①中力粉,卵,オリーブオイル,酒,片栗粉,砂糖,重曹,水をボウル(特大)に入れ手で捏ね生地にする。 ②"①"の生地から水気がなくなり(生地がベタベタに引っ付いてこない状態)生地全体に艶が出るようにする。 ③"②"の状態になったら直径約7cm厚さ7mm程度の大きさになるよう分けて延ばす(薄くしすぎると生地にはやく火が通り過ぎて焦げる)。 ④"③"をなみなみ油を注いだフライパン(160℃)で狐色の焦げ目がつくくらいに両面揚げる(1分片面揚げたら裏返し2分揚げ更にもう1回引っ繰り返して3分揚げる)。→油からとりだす。→完成。 備考 生地として混ぜる用の中力粉以外に水を入れすぎた時用および④前にまぶす用として別途用意(生地に使う分量の半分ほど) 重曹少なくない?とか余計なこと考えて大量に入れると舌ベラ麻痺するくらいえげつない味になります。 電子レンジで温めると信じられない堅物が生まれます(700W2分で)電子レンジで調理する際は電力弱める。 完成品表面は完璧だけど中が半生のような鳥の餌の様な味がします。改善が今後の課題です(中がまだ生だった)。→上記の作り方なら多分大丈夫 ③の過程で伸ばした生地の表面に小麦粉をまぶすとさくさく感が少し上がる。→今はしていない。 表面はさくさくクッキー中はふわふわパッサパサ最後までうまくいかないものである。 牛乳か緑茶と一緒に食べるとおいしそう。 +テレビゲーム +スクリーンショット +不意に思い出した懐かしいもの +サブ ねこくるいびょう Ro いびょう Fa ぽく Ma